アルゴリズム
臨界点=1日料金÷1時間料金。上記の例では、1日料金÷1時間料金≈24.0時間であり、これは当日の稼働時間がこの時間を超えると、1日単位での契約が元を取れることを意味し、それ以上の利用は純粋なコスト削減となります。月額プランについても同様で、「月額料金÷(1時間料金×30)」により、1日あたり何時間以上稼働すれば元が取れるかを算出できます。
2つのよくある落とし穴
① 電源オフ=課金停止とは限りません。多くのプラットフォームでは、仮想マシンを停止後もクラウドディスクやスナップショットのストレージ料金が発生します。未使用のリソースは毎日課金対象となるため、利用終了後は必ず削除してください。
② 月額プランには帯域幅およびインターネット接続トラフィックが含まれない場合がほとんどです。データのアップロード・ダウンロードや外部向け推論サービスの提供時に発生するトラフィック料金は、コンピュート費用そのものを上回る場合があります。契約前に料金体系を必ずご確認ください。
計算基準の説明
本サイトで収集しているのは、各プラットフォームが公開している1時間/1日単位の標準料金です。月額プランやキャンペーン価格は変動が激しく、また各プラットフォームのページ構成が異なるため、自動比較には対応していません。表中の臨界点は、公開されている1時間料金および1日料金に基づき換算したものであり、あくまで規模感の判断材料としてご利用ください。実際の注文は、各プラットフォームの注文ページをご確認のうえ行ってください。
